国産ドッグフードのおすすめは?選び方のポイントを解説!

2026年8月6日

国産ドッグフードを選ぶときは、原材料・グレインの有無・愛犬のライフステージ・食いつきのよさはもちろん、高い品質基準をクリアしていることもチェックしましょう。


Q1: おすすめの国産ドッグフードの選び方は? 国産ドッグフードを選ぶ際は、原材料だけでなく、グレインの有無、愛犬のライフステージ、食いつきなどを総合的に比較することが大切です。あわせて、公的な基準に沿った表示があるかどうかも確認しておきたいところです。

補足解説 まず確認したいのは原材料です。主原料が肉なのか魚なのか、さらに鶏肉や白身魚など具体的に書かれているかを見ると、フードの特徴を理解しやすくなります。

【国産ドッグフードを選ぶときのポイント】
確認項目 見方
原材料 主原料が具体的に書かれているか
グレインの有無 愛犬が穀物アレルギーを持っているなど、穀物に配慮したい理由があるか
ライフステージ 子犬・成犬・シニア犬など、今の年齢に合うか
食いつき 香り・粒の大きさ・硬さが愛犬に合うか
製造方法 素材の栄養や風味を活かす工夫があるか
表示基準 総合栄養食や栄養適合性表示を確認できるか

さらに、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養適合性表示や、日本のペットフード公正取引協議会の基準をクリアしているかどうかも、信頼性を見極めるうえで確認しておきたい項目です。

日本では、ペットフード公正取引協議会によって定められた「総合栄養食」という基準があり、これはAAFCOの2016年版にもとづいた基準です。こうした国際的に信頼性の高い基準をクリアしているドッグフードは、国産ドッグフードのなかでもとくにおすすめといえるでしょう。

ドッグフード工房のフードは、合成ビタミンや合成ミネラルなどの添加物を一切使用せずにAAFCOの栄養基準をクリアした「天然食材づくりの総合栄養食」であること、そして低温調理で素材の美味しさと栄養を生かした「生づくり製法」が特徴です。 まずはお気軽に、お試しセット・お試しフード商品一覧からチェックしてみてください。

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出典:ペットフード公正取引協議会「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」


Q2: 原材料では何を見て国産ドッグフードを選べばいい? 主原料が具体的に記載されているか、原材料の内容がわかりやすいかを確認しましょう。何を中心に作られているフードなのかがわかると、愛犬に合うか比較しやすくなります。

補足解説 原材料表示は「使用量の多い順に記載する」というルールがあります。そのため、まず最初に書かれている主原料を確認することが大切です。

たとえば「鶏肉」「白身魚」など具体的な名前が記載されていると、そのフードの特徴をつかみやすくなります。

【原材料を確認するときのポイント】
・ 先頭にある原材料を中心に確認する
・ 具体的な原材料名が書かれているかを見る
・ 「ミール」「油脂」などの言葉だけで判断しない
・ 添加物は使用目的まで確認する
・ 愛犬の体質や食べやすさもあわせて見る

日本のペットフード安全法では、こうした原材料の表示が義務付けられています。隠れた添加物を過度に心配するより、表示内容を正しく読み解き、愛犬に合うかを冷静に確認することが大切です。

また、添加物や油脂も「入っている=悪い」と一律に判断せず、何のために使われているかを見ることが重要です。

出典:e-Gov 法令検索「愛玩動物用飼料の成分規格等に関する省令」


Q3: グレインの有無は国産ドッグフード選びで重要? グレインフリーは選択肢のひとつですが、すべての犬に必要とは限りません。穀物の有無だけで判断せず、愛犬の体質や食事との相性を見ながら選ぶことが大切です。

補足解説 国産ドッグフードを比較する際、グレインフリーかどうかを気にする方は少なくありません。しかし、グレインフリーが生理学的・栄養学的に優れているという根拠は確立されておらず、穀物にはエネルギー源やフードの形状を保つ役割もあります。適切に加工されたものは犬にとって消化できる栄養源です。

特定の原材料に注意したいときや食事で体調の変化が見られた場合は、獣医師に相談したうえでフードを検討しましょう。単にグレインの有無だけで決めず、これまでの食事との相性や体調の変化を見ながら判断することが大切です。

出典:獣医臨床皮膚科「非季節性の瘙痒性皮膚炎をともなう犬139例におけるリンパ球増殖テストおよび血清IgEテストによる食物アレルゲンの検出」


Q4: 子犬と成犬で国産ドッグフードの選び方は変わる? 年齢は大切な目安ですが、それだけでなく体格や活動量、食べやすさも含めて選ぶことが大切です。ライフステージ表示を確認しながら、今の愛犬に合う内容かを見ていきましょう。

補足解説 愛犬の健康を保つには、年齢やライフステージに合った食事への配慮が大切です。子犬と成犬では必要なエネルギー量や食べやすさの配慮が変わるため、今の状態に合ったフードかどうか確認しておきましょう。

愛犬のライフステージごとに押さえたいポイントは以下のとおりです。

ライフステージ 確認したいポイント
子犬 成長期向けか、食べやすい粒か
成犬 体格や活動量に合っているか
シニア犬 噛む力や消化への配慮があるか
全ライフステージ対応 給与量を体格や活動量に合わせて調整できるか

近年はナチュラル系フードを中心に、全ライフステージ対応として設計し、体格や活動量に合わせて与え方を調整するという考え方も広まっています。

また、年齢だけで切り替えればよいとは限らず、同じ成犬でも体格・活動量・体型の変化によって合うフードは異なります。
そのため、以下の点もあわせてチェックしましょう。

・対象年齢やライフステージ表示
・体格や活動量に合う給与量
・粒の大きさや硬さ・食べやすさ
・原材料や栄養バランス
・食べ続けやすい風味や形状

日本ではペットフード安全法により、使用している原材料はすべて表示することが定められています。商品名の印象やネット上の断片的な情報だけで判断せず、パッケージの表示内容をしっかり確認しながら、今の愛犬に合うものを見ていくことが大切です。

出典:消費者庁「ペットフードの表示に関する公正競争規約」


Q5: 食いつきが気になるときは、どんな国産ドッグフードを選べばいい? 食いつきは原材料だけでなく、匂いや粒の大きさ、硬さなどの食べやすさも影響します。愛犬の好みに合わせて、栄養バランスのよいフードを選びましょう。

補足解説 食いつきが気になるときは、まず主原料を確認しましょう。肉や魚など、香りや風味のよい原材料が使われているかが比較のポイントです。

粒の大きさや硬さも重要です。まだ口の小さな小型犬には小粒のものを、シニア犬など噛む力が弱くなった犬ではやわらかめのものが食べやすいでしょう。

また、食いつきだけで選ばず「無理なく続けられるか」「栄養バランスに優れているか」「余計な添加物を使用していないか」も確認することが大切です。


まとめ 国産ドッグフードを選ぶときは、原材料だけでなく、グレインの有無、ライフステージ、食いつきのよさ、製造方法まで含めて比較することが大切です。国産というだけで判断せず、表示内容や作り方を確認しながら、愛犬に合う条件を整理しましょう。

確認したいポイントは以下です。

・ 主原料が具体的に記載されているか
・ 総合栄養食などの目的表示が確認できるか
・ グレインの有無が愛犬の体質に合っているか
・ 子犬、成犬、シニア犬などライフステージに合っているか
・ 粒の大きさや硬さ、香りが食べやすさにつながるか
・ 素材の風味や栄養を活かす製造方法か

また、グレインフリーは選択肢のひとつですが、すべての犬に必要とは限りません。食いつきが気になる場合も、原材料だけでなく、香りや形状、続けやすさまで確認し、少量から試しながら体調の変化を見ていくと安心です。

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